DIARY

[PREV] [NEXT]
...... 2008年11月13日 の日記 ......
■ 何しに行ったんだか   [ NO. 2008111301-1 ]
今日は・・・曇り?でしたな。

こんばんは、忘れんぼうのレカ郎氏です。(あれ?ワシは誰?ここはどこ?)

さて、今日は面接の日だわさ。
12時半からっつーことは11時半にはウチを出たいところ。
まあ今日面接のところと書類選考のトコにって2つも書類作らなきゃいかんかったから結構ゆるくなかったわな。

んで朝方、ポポッポポッポポッって音がするので目が覚める。
んだ?何の音よ・・・と思ってよく考えたら携帯。ん?この音は確か電池切れ間際の音・・・

そう、携帯が餓死寸前。
で、めんどくせぇ〜な〜と起き上がって充電を・・・と思ってコードをつないだら・・・


あら?ランプがつかない


あ、なるほどコンセントが入ってねえじゃん

グサッ


れ?まだ点かない

ってこれ別なコンセントやんけ・・・とやってるうち「ピイィィィ〜」


餓死しますた。

携帯の電池切らすって人も結構珍しかったりして。

すっかり安眠妨害されて再び寝る。

んで11時頃起きて準備を。
しっかしYシャツの手首についてるボタンってのはめんどくさいねぇ〜。前の会社はユニホームだったから全然Yシャツもヘチマもなかったもんでどうもスーツってのは着慣れないねぇ〜。まあ工場長もYシャツ、スーツって姿滅多にしてなかったぐらいだし。

んで11時半過ぎに出る。
今日はどこへ置こうかなと思ったんやけど、結局田舎駅近くのVバに置いてそこからJR屋さんで行くことに。

列車に間に合っちゃえばもう途中で重い荷物を担いだ老人が困ってたり、猫よけのペットボトルが置いてあったり、大岩が落ちてきたりしない限り余裕で間に合うわけですわ。

しかし、駅を出て、ビルは大体分かってた。分かってたんやけど、ワシの頭の中では確か赤い文字で書いてあったなと思ってたわけですわ。しかし実際行ってみたら・・・

看板上がってないし

ワシの頭の中の情報が古かったようでして。

そんなわけで駅前だってのに迷いかかって地下鉄駅の地図で確認してたり。

会社到着は12時20分。駅直結ってのがいいなぁ〜
8Fまで上がったら・・・あら?会社はどこ?

ちょっと狭いフロア、人の気配がしない。迷いそうになりながらいったらフロアの端っこに発見。見えねぇ〜看板くらい出そうぜ。

会社自体も入ったらなんか静か。人の気配があまりしない。
で、早速面接開始。担当者がペラペラと会社の概要なんかをひたすら話してて、ある程度までいったら質問されたり質問を求められたり。

ってもう終わり?ってぐらい即終了。これってたぶんまたぶち落ちたってやつ?よくわからんけど。

というわけで、本来12時半から面接だったのに終わって時計を見たら12時35分じゃん・・・。

その後は駅周辺でネタ収集ですな。ま、せっかく来たんだし〜。
それでも足りなくて大通り方面まで徒歩で移動して活動。結局ネタ収集に3時間近く使ってて面接に行ったのか、面接はネタ収集のついでだったのか分からん状態に。
でもまあスーツで活動ってのもなんかねぇ〜・・・。動きにくいし目立つし。

15時頃田舎へ向かう。今日ほんとはこの後またバスで病院へ行って面会をと思ってたんやけど、偶然にも今日ウチに近いほうの病院のホスピス病棟に移ることになって、ワシとしてはあんま気分のいい場所じゃない地区からウチに近い方に転院ですわ。
ま、これで少しは面会に気分的にも行きやすくなったってやつですかい。
ああ・・・いつになったら会えるのかしら。掟は破るものにした方がいいのかしら・・。

というわけで、ま、それなら地下鉄駅から歩いてもいいか・・・と思ってたんですわ。しかし


携帯忘れてますた〜(ポリポリポリ)


ってわけで、連絡がつけられんのでめんどくさくなって却下。
大通りから地下鉄にひたすら乗って来ましたわ。

し かし、この前見たときはまだついてなかった東札幌駅のホーム柵、今日ばっちりついてますた。あれって早いよね〜。たぶんあとは柵をすえつけるだけって状態 にまでしてあって、準備が出来たところで一晩でつけちゃう・・・って感じなんやろうね。柵をすえつけること事態はたぶん難しいもんじゃないんやろうね。

で、到着したらVバの駐車場でなにやら警備員がナンプレをチェックしてやがって「ドキッ!」

それは地上の駐車場だったんですわ。で、今日なんとなく屋上へ置いたワシ、ヤッベェ〜と思いつつ屋上へ。一応買い物をしてね〜。

すると警備員は屋上にはおらず無事相棒が待ってますた。
どうもあのVバに置くってのは気分のいいもんじゃないな〜とは思ってたけど、あそこは長時間放置は禁物やね。とはいえ、あとは月寒までいくしかないし・・・。あーもー!!そもそも月寒に住んでればこんな思いも苦労もせんで住むのにさっ!ヴィバ月寒!アンチ集落!

で、帰ったらオッカサンに「写真撮ったか?」と聞かれる。

あ!

履歴書用の写真を撮ってくるはずがモッチャリ(すっかり)忘れてまして・・・。
まあ、確かにワシの今日歩いたところには照明写真のあの機械があるところってなかったんですわ。でもすっかり頭から抜けてたのも事実。
もうろくジジイですなぁ〜・・・。
というわけで、再び相棒を転がして近くのスーパーで撮ってきましたわ。

でもそもそも応募書類、落としたなら返して欲しいんですけど。返さないで勝手に廃棄するところがあるから写真がどんどんなくなっていくんだし〜。写真だって安いもんじゃないんだからさぁ〜。

やっと堅苦しい服を抜いでから車庫へ。相棒を車庫に入れて最後の仕上げですわ。
そう、洪水の後始末の・・・。

触ってみたらほとんど乾いてたもんで、後はドライヤーと気合と根性で乾かしておきますた。
え?原因になったクソタンクはって?あれは昨日のゴミの日におっかさんが投げちまったらしい・・・。まあ役立たずっちゃ役立たずだったけどねえ〜。使い捨てかい!

ま、あのタンクを見てふと思ったんですわ。「タンクで金魚やメダカを飼うことは出来るだろうか・・・」と。

水張って中にポンと入れちゃえばなかなか面白い金魚蜂かな〜なんて。

というわけで、乾かした後はやっとトランクの荷物を戻して終了。もう2度と洪水にはしたくないもんですわ。

さ、もう応募企業も切れたことだし明日もまた職安かい・・・。ま、ほんとはこんなやり方はいかんのだけど、どうしても事務的というかね・・・そうなっちゃいますわ。もう自分で事業でも起こした方が早かったりして。

No.(1344)


...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: