DIARY
[
PREV
] [
NEXT
]
...... 2009年01月31日 の日記 ......
■ あれれ? [ NO. 2009013101-1 ]
土曜ですた
こんばんは、白馬の王子レカ郎です。
さて、今日は土曜。何をするかと考えてたものの、起きたら曇り。撮影はなしか・・・となるとコレと言ってすることもなし。銀行に振込みに行っても今日やろうが明日やろうが結局月曜の処理になるから無駄。しかも手数料まで取るんやで!許せるかいこんなこと。
銀行というのはほんとに汚いところですな。税金でヤバくなったら助けてもらうくせにきっちり土日休んで金は送れない、窓口は閉まってる、ATMは機械の癖に土日、時間外は手数料取る・・・。なんやそれ・・・。
土 日休みの人で前のワシみたいにずっと職場は内勤で日中ちょっと銀行へ・・・って事が出来ない人ってのは永久に窓口にいけないし、札幌銀行の通帳を北洋の通 帳に変えられないしですな。いつ行けってんだよ・・・ですわ。しかも平日は15時で終了だし。中で作業があるから・・・とはいえこのIT時代に窓口閉めて までするような仕事ってあるかい?って思うんですな。
どうもあの銀行というのは横柄なもんですわ。
ワシが銀行やるならたぶん人を少し多め に雇ってまあ日曜は休んでも土曜はシフトで休みにして窓口開けるようにして、時間外という時間帯を少なくして手数料を出来るだけとらないようにして、窓口 も最低18時までは開けておく。15時以降普通の銀行が中でやってるような仕事は皆でやれば窓口の1つや2つ開けておけるはずでしょう。
こうすれ ば、手数料として入ってくる金額は少ないかもしれんけど、他より便利だってことで利用者が増えて結果利益にもなると思うんやけどね。まあワシは銀行のシス テムとか詳しいことは全く知らんけどさ。利用者側の立場からすればこういう銀行があってもいいんじゃねえかい?と思いますな。
大体土日のATM利 用は手数料とっておきながら送金とかになれば月曜の処理で、土曜にナンボだか知らんけど手数料まで払ってやった処理が2日もまたいで処理になるんやで。 だったら滞ってすみません料として振込み手数料引けよって思いますわ。それがいやなら窓口開けろとはいわんから、せめて土日を時間外にするなって。そして ATMでも通帳発行できるようにしろって。こんな殿様商売許されてるのは銀行ぐらいのもんですわ。
さて、そーゆーわけでなんとなくブラブ ラっとすることに。そういやオイルのキャンペーン今日までだったな・・・と思って応募ハガキを出しにJムスへ。INポストではなく店頭のボックスへ入れ ろってことだったのよ。ちょうど平型端子もなくなったから買わなきゃならんというついでもあったもんで行ったんですな。
到着前、店の前でインテisとバッティング。勝ったぁ〜♪
DC5インテはある意味タイプRあってのisやタイプSってところがありますからな。
で、店内へ。
おろ?
いくら探しても応募ボックスがないじゃないのよ!これは一体どーゆーことなのよ!
っつーわけで端子を買うのにレジに行った時に手渡しですわ。
5400円、定価7000円のオイル買ったんだからコレで何にも当たらなかったら事務所が黙ってないわよ!
その後なんとなく「まあたまには行ってみるっぺ」と近くの鈍器のような店へ行ってみることに。するとしまった・・・
曇ってたのに日没時になんと西の空が素晴らしいピンク色に・・・。
なんてこった〜、マンマミーア〜!!
撮影に行こうかな・・・めんどくさっって行かなかったのが悔やまれますな。
そして徐々に夕闇に飲み込まれてゆく夕焼けをタダ呆然と見るしかなかったのであった・・・。
で、鈍器のような店へ
!!
なにぃ!!!
なんと閉店しておるではないか!
なんやて?
今まで全く気づかなかったのことよ。
ま、せっかくだし・・と向かいの元牛飼いの店へ。
2階へ上がる最中に100均に用事なかったっけかな〜と思いつつ上がると100均が閉鎖状態。
シャッターが半開きなんですわ。
え?ここも鎖国するんか?と思いつつTザラスへ物色しに行ったんですな。
で、出てきたらドカドカと消防服の団体が・・・
一体コレは何事ですかぁー!!!なんのコスプレですか〜、なんてゲームですか〜どうやれば勝ちなんですかぁ〜
そのうち救急隊員も。そう、その場所は100均。周りは野次馬だらけ・・・。
少し見ておったらメガホンで説明があったんやけど
音割れてる・・・
どうやら火事・・・ではなく消火器パーティーをしたボンクラがいたらしいんですわ。それで消防を呼んだみたいなんですな。
で、いっつもなんやけど、こういう時三大緊急車両が来ますわ。消防車、救急車、パンダ。で、こういうときいっつも最後に来るのがオマワリ・・・。おめーは社長かヒーローか!
外へ出てみたらあらまぁ!
こちら
4、5台も消防車が来てましたわ。
そんな珍事を体験してから帰ってきましたとさ。
ん〜わずかな時間しか出かけてないのになんてエキサイティングな日だったんだ・・・。
No.(1423)
...... トラックバックURL ......
クリップボードにコピー
...... 返信を書く ......
[
コメントを書く
]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: