DIARY
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...... 2009年12月26日 の日記 ......
■ 路面状況が悪い時は引きこもり [ NO. 2009122601-1 ]
ポルトガルじゃ乾杯のことを「チンチン」というらしいですな
こんばんは、ロータリー式除雪機ってどういう原理で雪を飛ばしてんだ?と思うレカ郎氏です
さて、今日は今年最後の土曜日。ってか昨日から毎曜日が今年最後の○曜日なんですな。
で、そんな今日こそ撮影に出ようぞと思ってたものの、外は気温が妙に上がったもんで一番滑りやすい状態に。
ムヌゥ・・・・
やめっか
ってことで今日も撮影はなし。
・滑る時わざわざクルマに乗りたくない
・かといって歩くのもどうかと
・滑る時は道路も混む
という理由で却下に。
0度前後ってのが一番滑る状態ですからな。撮影に出たがために事故ったり事故られてちゃかなわんてもんだ。
で、今日も元気に雪が降ってたもんで今日の仕事は除雪ですた
16 時頃駐車場まで行ってまずクルマの雪を撤去。深夜に1度行った時にはさすがー10度以下の中だったもんで「フッ」と吹くと飛ぶような雪質だったんですわ。 ルーフなんて軽くブラシで避けるだけで勝手にサラサラ〜っと崩れるような感じですわ。本州じゃ考えられないような雪質でしょうな。まずザクザクって音じゃ なく、雪がキュッキュ鳴る、タイヤだとギューギュー鳴るなんてのはこっちに来ない限りはまず体験できないってもんだろうし。
で、クルマの 雪を追い出したあと、帰ってきてからほったらかしになってた下回りの雪を除去。帰ってきたときは凍ってなかったのに昨日1日ほったらかしになってた間、ク ルマに着いた状態で融けてそれがまた凍ったらしくてゴムハンマーで殴ってもなかなか砕けないし、落ちてきたらタイヤハウスとかサイドステップの形の通りの 氷塊がゴソっと落ちる感じなんですわ。で、それをクルマの周囲から避けてからクルマを前に出して一気にワシのスペースをスノープラウで除雪。ん〜、早くも クルマの後ろ排雪しなきゃもう積めなくなってきたなぁ〜。
ここ、あんまし雪積むとマフラーが埋まったりするから定期的に排雪してやらんと危ないんですわ。
ってやってる間にも雪がワサワサ降っててあっという間にクルマにはうっすら雪が。
これ、ウザイよね・・・
クルマを戻してから再びクルマの雪降ろしをしてもう1回下回りの氷塊をチェックして終了。今日ぐらいの雪ならまだいいんですわ。これがもうちょい重くなったりすると腰がね・・・。そんなでもねえべやと思って腰ベルトしてなかったんやけどさ。
夜になってもまだ降ってんのね。こりゃ深夜にもう1回かねぇ〜・・・ったく余計なもん降りやがってよ、いい加減にしろよな。おい雪雲、散らかしたもんは自分で片付けろや
まあぶっちゃけ今年は駐車場の雪、自分のところを除雪したのを適当なところになんとなくぶちまけておけば早朝に郵便局の除雪車がみんな片付けてくれるんやけどさ〜♪
そんな無粋なことはせんけど。
ま、そんなトコですわ。
あ、そういや年賀状作ってもいねーや・・・・
No.(1752)
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