野次馬とは元々老いた馬を意味する「親父馬(おやじうま)」が語源だそうですぜ。
こんばんは、ストローって日本語だとなんていうのかね?って思うレカ郎氏です。
そもそも何語?英語?あれ 日本語にするとなんて言えばいいのかね? 「飲み物飲む時に使う管」とか? 長いよ! 飲み物吸うヤツとか? 固有名詞じゃねえだろそれ
結構普段使ってる言葉でも日本語にすると何?って言うのあったりするんだよな。
キーボードだってそうじゃん。キーってなに? ボタン?それも日本語じゃねえじゃん。 押すやつとか? じゃ押すやつところがずらっと並んだ板とか? だから固有名詞になってねえだろそれじゃ。 打ち込み板とか? 変だろそれは
特に今はなんでも横文字のものが多いからいざ戦時中みたいに英語禁止で日本語にするってなるとできないのが多いよな。デジタル用語なんて特にそうだよ。
パンだってさ、日本語にすればなんて言えばいいんだって話じゃん。 パン、言われるとあれだってわかるけどいざ日本語にしてみろってなったら「え!?」じゃん。
それで言うとパンってポルトガル語じゃん、そこへ行くとフランスパンってすごいよな。パンはポルトガル語でフランスってフランス語じゃん。 多分・・・ まあ英語だとしてもいいや、そうなるとフランスパンってポルトガル語とフランス語、あるいは英語のコラボなんだぜ。 そう考えるといかに日本では無茶苦茶な言語を使ってるかが分かるよな。だって日本語に外国語まぜて使ってるんだぜ。こんな国他にないんじゃないかと思うんだよ。所謂カタカナ表記の単語だよな。特に今なんて尚更多くなってると思うしさ。
例えば「これコピーとってくれ」とか言うのもそうだよ。「複写してくれ」とはなかなか言わないよな。こんな言語の使い方してる国もそうそうないんじゃないかと思うもの。その辺が節操のないお国柄というかなんというかだと思うんだよな。 だからルー大柴のあれはある意味日本人らしさだと思うんだよな。
で、まあ今週は随分と春を感じさせるような日が多かったわけだが、それは昨日までで今日から冬に戻るって言うからさ。もう除雪道具握らなくていいんだべか?なんて思っちゃったりするんだがそんなわけないからね。まだまだこれからだもの。
まあ春先というのはちと早いんだが、春先と言えば黄砂でさ、そろそろ襲来するんだべか?なんて思ったりするんだが、その前に今年はPM2.5だよな。パシフィックミュージックではない。 誰もそうは思わんて。PMFじゃねえんだからさ。 それも札幌人じゃねえとわかんないよ
このPM2.5がついに北海道でも数値が跳ね上がったって言うからね。いやさ、今週だったっけ?歩いてる時高台から札幌の街の方が見えるところがあんだけど、夕方なんかかすんでて札幌山地の方が見えにくかったんだよ。で、ああ空気汚いんだな、PMも入ってそうだな、だから夕焼けがやけに赤いんだべか?なんて思ってたんだけどまさにその通りだよな。 空気が汚いと夕焼けってより鮮やかになるからね。そういう汚染物質で光が遮断されたりすることに由来すんだけど。
札幌でも西側ほど数値が高くなってたって言うし、空気がきれいな利尻ですらだって言うもの。まだ屋内にいろってほどではないものの、ぜんそく持ちの人は注意しろなんていわれてるからさ。 なんなのかねあのシナという国は。なんでもこっちに飛ばしてよこして。黄砂対策に金出しても他のことに使い、植樹してもその木を切り倒して燃料にしたり売っ払ったりしてるわけじゃん。とんでもねえやつが西側の隣国にいたもんだなってほんと思うもの。隣人がDQNだったみたいなもんだよな。
日本最大の不幸はシナチョンが隣でしかも西側に位置したことだわな。 ほんとだぜ
で、シナ本体でも大気汚染がワヤだって言ってるわけじゃん。なんか対策しろよ。環境問題ってのはこういうことだからね。テメーんところだけやってればいいってわけじゃなくて、地球規模の越境問題だからさ。まあ今や日本も放射能垂れ流しでも知らん顔してくさいものには蓋をしようとしてるわけだけど。 ほんと特に東側の諸国にはごめんなさいなんだけど。 なんぼ日本で排ガス規制して大気汚染対策を金かけてやってても隣国から飛ばしてよこされちゃ無意味だわな。なんで環境対策が進んだ今になって光化学スモッグの話が出るんだよって。
日本は金も人も物も提供してるのに、あっちからの見返りはロビー活動に賠償と謝罪の要求に汚染物質による環境汚染だもの。恩を仇でしか返さないやつらだよなほんと。
まあね、ある意味ではあの国をあそこまでに成長させた一員は日本にもあるっちゃあるんだけどさ。そういう成長させる材料や資金を提供しちまったってところがあるわけだから。それしなかったらあいつら未だに泥水すすってるような生活してるだろうぜ。 ってのは発展的な考えができないから。だから70年近くも前の、あるいはもっと前の戦争の話をことあるごとに持ちだして未だに謝れだの金よこせだの言うわけじゃん。未だに連中は70年近く前の戦争どころかもっと前の戦争から脱してないってことだよな。見た目には近代化してるように見えても。 いつまでも別れた女のことを引きずる女々しい男みたいなもんだよ。 だから自分達から何かを作り出そうとかそういう生産的な考えとか行動にならんわけじゃん。ハッキシ言って。
金がなくなってきたらまた戦争の話持ちだして日本をカモにすればいいとか思ってんだろうし。だから日本の不幸はあんな国が隣国であることだと思うわけだよ。 弱いやつがチンピラに絡まれてるようなもんだよな。
で、まあそんなわけで、あっという間に週末金曜なわけだが、今月はまずいんだよな。更新準備が全然進んでない。ここまで進んでないのも珍しい。いやね、2月は元々日数が少ないってことで忙しくなりやすいんだけど、月末になってきたら急にあれこれあってさ、全然進められなかったんだよ。これでドカ雪でも続いたら尚更なんだろうけど。
でもさ、2月って日数少ないじゃん。で、明日は3月1日じゃん。でも3月1日って「あ、もう2月1日から1ヶ月なんだな」って言えないんじゃないかと思うんだよ。だって通常の月だったら29日に相当するわけじゃん。だから正確に30日で1ヶ月、31日で1ヶ月ではないんだよな。1ヶ月前は2月1日じゃなく、1月29日みたいなさ。 だからなんで2月だけ28日までなのかと思うわけだよ。じゃ31日まである月を30日にして2月を増やして30日までにすりゃいいじゃんって思うわけだよな。なんでなのかね?あれも。 うるう年の時だけ2月31日があるとかさ。これ不思議なんだよな。春分秋分に合わせてるんだとしても、そんなに関係なさそうだしさ。カレンダー的には春分秋分のは数日日付が前後するだけじゃん。なんで2月だけ特別なのか、なんで28日までの月が2月で、他の月じゃなかったのか、これも気になるよな。 実は特に意味なんてなくて、なんとなくやっただけだったりして・・・ まさか
で、まあここ数日春を予感させる陽気が続いたわけだが、今日は寒かった。もちろん雪解けはしたものの、なんか朝から風はビュンビュン吹いてるし、気温はそんなに上がらないしでさ。まあ風が強い日が多くなってきてるってのは春の気配なのかなという気もするんだけど。札幌の春先名物は強風だからね。
で、まあこれといって予定もなくほぼ引きこもりだったんだけどさ、ちょこっと出かけたんだよ夕方前に。そしたら解けてたところがシバレてきてて滑るし、ザクザクになってた歩道の路面もシバレてきててガリガリになってきてるんだよ。なんというか粒の大きなざらめを敷き詰めたみたいな状態というかね。 その時も結構強い風が吹いてたりもしたんだけど。でも強風もあって雪解けがまた進んだなと。一時今週初めなんて110cm越えてた積雪が今は70cm代だって言うからさ。減れば減るもんだよな。毎週30cmずつ減ってったら2、3週間で積雪0なんだけどね。そうはいかんのだよなかなか。
で、帰りは思いっきり向かい風だったんだけどさ、これがまあ寒い寒い。マイナスの気温で強風だもの、これは寒くないわけがない。これで雪が降ってたらほんと泣きそうになるレベルだなってやつなんだけど。
まあでもほんと来週は真冬日が続くらしいし、雪も降るらしいからね。帰りに塀の際に生えてた草が若干緑になってたものの、まだ春は遠いんだよな。 でもあの草ってやつも何者なんだべね? 雪の下でも完全に枯れ草になってないんだぜ。除雪した時に草が一部出てきたことがあったんだけどさ、根元とか若干緑で驚いたもの。あれじゃなんぼ除草剤撒いたって絶滅しないよなって思ったもの。あの生命力をなんか農作物とか、あるいは人に応用できないもんかね。 そうなったら人死なないぞ〜、年寄りが130にも140になってもまだ死なないみたいなさ。ゾンビのような国になるよな。
まあ地球が動物で溢れ返ってないのは必ず生きとするものには死があるからなんだよな。その命には長い短いというのはあるけど必ず命あるものは死ぬんだよ。だからうまくできてんだよな自然というのはさ。そこに手を加えようとするとイカロスが羽を焼かれたように、何かしらの仕打ちを受けることになるんだろうし。 きっと人間が不老不死とかさ、あるいは生命の根幹に関わるところに触れた時、それは人類が絶滅する時になるのではないかと思ってんだけどね。
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