DIARY

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...... 2014年08月19日 の日記 ......
■ とばっちりと歳は食うもんじゃない   [ NO. 2014081901-1 ]
ボーナスは元々盆暮に支給されてたそうですぜ。

まあ時期的に特に冬は今と大体同じだよな


こんばんは、アイヌ民族はもういない・・・とか言うけどまともな政治「家」もいないよねって思うレカ郎氏です。

ねえ、札幌市議アホな発言して問題になってるけど。あんたはアイヌはおらんとか思ってるかもしんないけど、ワシはあんたは議員の資格はねえと思うよ。そんなことベラベラぬかしてさらに突っ込み入ったらいいわけがましいいいわけをのらりくらりとして。あんたのようなクッソみてえな議員が巣食うから政治の場は国政も地方も自治体も腐敗しかしてねえんだべって思うんだよな。じゃあんた議員として何をしたよ?って話しだしさ。大人の世界は途中経過とかどうでもいいんだよ、結果が全てなんだよ。その結果なんか出したか?って話しだよな。

私はこれこれこういうことをやりましたとか選挙の演説なんかで言ってたりするけど、でもそれって誰得なわけ?納税者にとって得なわけ?って話しなわけじゃん。政治家という立場でありながら、きちんとしたいいわけもビジョンもないまま勝手なことだけぬかしてんじゃねえぞって思うけどね。まあ簡単に言うとバカは口閉じてろ、こういうこっちゃ。  あ・・ワシも




まあしかしなんですな。  歳食っちゃったよ〜・・・どうすんの?どうすんのワシ?この状況どうするわけ?  はぁ・・・もう徳川埋蔵金でも探そうかなぁ〜  ついに来ました現実逃避

ってなわけで1年で最も鬱な日誕生日だよ今日は。で、思った

ワシってもしかして親兄弟以外から誕生日祝ってもらったことなくね?

寂しい人生!

別にこの歳になってめでたいとも思わんし、いや、思うわけないんだ、1年で1番鬱な日なんだから、祝ってもらおうとも思わんけどさ。

でさ、まあガキの頃ってよく誕生日会みたいなのやるじゃん。ワシも過去何度か誘われて行ったことあるんだけど。一応ね
でもワシが主役の誕生日会ってやった覚えねえんだよな。

寂しい人生

今思うとこの時からすでに寂しい人生は始まってたんだねって話しだよ。最後はあれか?ワシが死んでも葬式に親・・・はその時いるかわからんけど、兄弟親戚、しかも近い親戚がめんどくさそうにちらほら来て終わり、家族葬の会場ですらがら空きみたいなことになってんじゃねえかと思うもの。
ってかその前に葬式してもらえるか分からんし。いや、いらないんだけどね。さっさと焼いて遺灰はエアーズロック・・・は持ってく人が大変だから襟裳岬辺りからばら撒いてもらえばそれでいいよ。そうすりゃワシの生きた痕跡(汚点)は跡形もなく消え去るだろうし。

ってかさ、オトサンが今のワシの年の時には既にワシいたからね。しかも2歳だったからね。ヤバイよワシ・・・全然人のこの親になれる気がしない。ってかそんな気配もしない。おまけにそんなつもりもない。
ガキの頃・・・まあ中学生ぐらいの時までは、まあ生涯1人くらいはワシに似合いの残念な相手が見つかって結婚ぐらい出来るんだべか?なんて妄想してたこともあったものの、いや、今がこれなんだから、今ですらこれなんだから結婚なんか無理じゃね?って思う部分もあったものの、今は妄想とかそう思うじゃないもの。いつしか確信に変わったもの。四半世紀以上生きてきてこれなんだから、この先同じだけ生きてもそんな相手いない。
ワシより残念な相手はこの世にいなかった、そういうことなんだろう。あるいはいてもめぐり合えなかったんだろう。
そしてそんなつもりもなくなったと。現世はもうダメだ、来世に期待しよう。来世がダメなら来々世に期待しよう。現世はそれまでの暇潰しでしかない。

ほらほら、どんどん鬱になってきた

しかし誕生日だよ・・・。 耳に心と書いて「恥」と読みます。
・・・思えば恥の多い生涯を送って来たもんだ。そしてこれからも死ぬまで恥の上塗りを繰り返していくんだろうな。恥の津軽塗りだよ。(津軽の馬鹿塗り)

歳は食いたくねえし食うもんじゃねえよほんと。年々衰えを感じるしいいことなんざ1つもねえし。口を開けば「昔はよかった」だもの。ってことは今はどんどんダメになってってるってことなわけじゃん。
ワシだけじゃないよ、時代も社会もそうだよな。昔はひどかった・・・とはあまり言わないもの。

まあそんな誕生日の今日はといえばふさわしい天気で雨。しかも時々土砂降りね
これは誕生日だから引きこもってろってことなんだな〜と思って外に出たもの。  えぇぇ〜

いやちょこっとね。
なんもしないで終るのはよろしくないし、ちょっとでも運動しておかないと・・・と思って。これじゃオリンピックは目指せないぜとか。  今から五輪は無理だろ

で、ちょこっと本屋でも行ってみるかと思って傘さして出たんだけどさ、風もちょこっとありながらワシが出た時結構降ってたもんだから、あっという間にまず靴死亡、その次徒歩15分弱の店につくまでにズボン死亡。なんだかお漏らししたみたいになってたもの。懐かしいよこの感触・・・

で、まあお漏らししたみたいになりながら行ってみるもんで、なんとなく新刊の発売表みたいのがあったもんで、見てたら「お!あれ新刊出てたんだ」ってことを知る。ってなわけですぐ買って帰ることに。
まあ僅か15分弱の道のりながら、土砂降りで歩道は水浸し。おまけに歩道の端を歩くと水溜り、けど車道よりをあるけば水跳ねされるだもの、どこを歩けと?
おまけに防風林からニセアカシアが伸びるだけ伸びて歩道を覆ってる部分があるもんで傘がなきゃキモチワルくて通れないんだよ。あれなんとかしろって。線路の維持管理って何日かに1回徒歩で巡回してるじゃん。道路もクルマから見るだけでなく歩いて巡回しろって。クルマから見るんじゃ全然見えてないから実際。歩くとかチャリに乗ってみて初めて分かることもあるし、実際歩きで歩道を使って見て分かることってのもあるわけだから。
どうせ暇なんでしょ?管理してる組織って。天下り先になってるようなところだし。


しかしまあなんだな。どうせ生まれるならもっといい時代に生まれたかったもんだ。いい時代になるまで冷凍保存でもしといてもらおうかな・・・。
そんな時代来なくて解凍される時が来なかったりして。



No.3447

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