お釈迦様の遺骨のことを「舎利」といい、米にそっくりなことから寿司屋ではシャリと呼ぶそうですぜ
米に似た遺骨ってどんなだよ
こんばんは、ドローン規制するならそっくりなドローンじゃないのを飛ばせばいいんじゃね?とか思うレカ郎氏です。
あれだな、ドローンがダメならいっそオスプレイ型したのをメスプレイって名前にして売るとかwww
政府も屁理屈にもならん屁理屈とか言葉遊びで国民を小馬鹿にするんであれば国民だって政府の規制を小馬鹿にしてやりゃいいと思うけどね。
ラジコンのヘリがダメだって言うんであればもうあれだ、いっそ凧人が乗ってハンディカムで撮影するとかwww 原始的すぎるだろそれ
でもドローンもアメリカ様から圧力かかることがあれば規制なんてドローンしちゃうんだろうな。アメ公の犬っころだもの、キチガイ安倍は。
で、まあそんな今日は土曜なわけだが、どうにもすっきりしない空模様がつづきますな。やっぱりな・・・あの晴天続きはあそこまでだったんだよ。 気温もなんだか肌寒いような気温だし、風は相変わらずだし。
で、今日はちと撮影へ出ようと思ってたものの、待てよ、そろそろチャリの点検する時期だったっけかと思って雨の日は・・と見るとちょっとしばらくないらしい。ってんで、じゃいつでもいい撮影だし今日はなしにしてチャリの整備を・・・と思ったものの、特に問題なければ1、2時間で終わる作業だってんで、じゃその前に駅前の方へ出てみようってことに。ついでに今日予定してた撮影じゃない撮影も・・・。
しかしまあ今日も寒くてね、上下ジャンパー当たり前、上は薄手のジャンパー重ね着だもの。ほんとGW頃の方が暖かかったな。薄手のジャンパーって実は1年で一番長く切るジャンパーだよな。冬はダウンだけど初冬までと春の始め頃からは薄手のジャンパーだもの。で、へたすりゃ夏場だって着ることあるし。暑いな〜で終われる時もあれば寒いって時もあるのが北海道のアウトドア。こういう時に朝晩着たりするわけだよ。朝晩通じていらない夏の時もあるんだけどね。
で、早速撮影を。今日は動画のみだったもんでコンデジだけ。ただし一脚は持参。一脚だと三脚みたいに荷物にならんし、軽いからいいんですわ。ただし雲台が・・・。ワシの一脚はカメラを直接固定するタイプだから雲台がないんだよ。だから一脚の傾きだけで上下の向きを変えなきゃならんのだが、決定的にできないのは縦撮り。カメラを真横にできんのですわ。まあそういうことがある時は三脚でいいやと思うのと、三脚ですら縦ってあんまし使わんから結構いい値段する一脚用雲台はいらねえかなとは思ってんだけどね。あれば便利かなぐらいで。
で、ちょっと変わったところで、ビルの3階から狙ってたんだけど、まあ時間になっても撮影開始できんという事態。その間高い場所にいるってんで風が寒い寒い。軍手履こうかと思ったもののそれじゃボタン操作できねえしさ。っつかいい加減この寒さと風やめろよな。風はほんとしつこいわ。まあ毎年のことではあるんだけど。
で、なんとか撮影は終えたもののすっかり遅れちまって。その後駅前でちょこちょこっと用事済ませてすぐ帰ることにしたんだけど、その途中こんなのを発見
キザシィィィィwwwww
いやね、カメラ出すのも面倒だし間に合わなそうな感じしたからいいかなとは思ったんだよ、思ったんだけどこれを見ちゃ撮らざるを得ないじゃんよ
wwwwwwwwwwwwwww
出たよ、トランクリッドにユーロアンテナ移設してるキザシが。リアウィンドウ上には元々ルーフについてた頃ケーブルを這わせてたと思わしきチューブがそのまま残ってらぁ。 キザシの捜査用覆面と言えばもう覆面であるのをあきらめたのか、ケーブルがウィンドウ上でタコ踊りしてる個体が数多くあるわけだけど、こいつもケーブルがそれはそれは盛大にタコ踊りした結果、もういっそアンテナ移設しちゃえってんでこういうことになったんだろうな。それでも未だにちょっとタコ踊ってるのがまた笑えるわ。なんだよチョロンと顔出してるケーブルはwww 大体ユーロアンテナこんなところに普通ついてねえから。これ自体もうやる気ないのが丸見え。交取り覆面でもこれやればいいのにね。この辺やる気と気合いの温度差が見てとれる。
ってかそもそもキザシの段階でもはやイコールで覆面に等しい状況なんだけどね。タコ踊りがどうのとかグリルが、フォグライトがとかでこそこそやってる以前の問題だ。 入札額はシンプル版で80万、豪華版で100万だったっけね。 後から整備で儲けるってやつだ。
でもおそらくはクルマの単価なんてのはこの程度ももんだとワシは思うけどね。どこにそんな金かかってるって。
で、帰ってからチャリの整備を開始。まあこれと言って目立った不調なんかはなかったもんだから、ワイヤーのヘタリの確認とかタイヤの状態、スポークの折れの有無、各部位の作動チェックをして、ギア回りの洗浄と洗車、その後の潤滑って感じではあったんだよ。
スポークの折れチェックで簡単なのは、ドライバーとかレンチで全部1本1本叩いてみること。折れてると跳ね返りが弱かったり、音も明らかに鈍いというかこもったような音だからすぐわかるし、そういう箇所があった場合改めて手で軽く握ってやるとほんとに折れてるかどうかが分かるってもんよ。この叩いてチェックする方法、いかにも点検してますよ的に見えたりもする作業だったりもして。
スポークの折れはホイールバランスの崩れにつながるからね。チャリのホイールはスポークが引っ張り合って真円を描くように出来てるというか、設定してるから、そのバランスが崩れるのはNGなわけよ。旋盤の芯出し作業と同じようなもんで。
だから歪んで回転するようになったホイールは大抵スポークの張り具合を調整してやるとビシっと回転するようになるわけだけど、ホイール自体パンクしてんのに乗り続けたとか無理させると歪んじまうからそれはもうどうしょうもないと。高いからねホイールも。 定期的な点検が高い出費防止につながるんだよ。
ま、いたって問題なかったものの、チェーンとギアの洗浄があったもんでちょっと時間かかったりして。いや、毎月パーツクリーナーで脱脂して古い油を落とす作業はしたりはしてんだけど、今日はチェーンやらギアに溜まった油と埃かなんかが混じったヘドロ状のものをブラシでこすって落とす作業までやったもんだからさ。 あれって専用の道具あるからね。チェーン用だけど上下左右にブラシがついててチェーンをそこに通すことで回転式のブラシが回ってチェーンの汚れを落とすって仕組みなんだよ。洗浄液を入れて使うタイプのもあったりして。チャリ用品も専門のところ行くとほんといろんなもんあるもんだよ。
最後に洗って新たに油で潤滑して終了。何気に今メインで乗ってるチャリも3年目なんだよな。早いもんだ。ってか買って持ってくる時インテRで持って来たんたんだもんな。ってかほんと今のところインテRなしでもほとんど不自由してないってのはすげえもんだ。こうやって若いやつらはクルマから離れてくんだろうな。 ある意味クルマはエゴだからね。エゴカーだから、ほんのちょっと我慢するとか努力するだけで実はクルマってあんましいらなかったりするわけよ。特に都会はね。公共交通がない地方はしゃーないけど、便利な都会でクルマ乗ってるのは大抵エゴだから。ほんのちょっとの我慢と心のゆとりがあれば実は都会でクルマはいらないんだよな。そのエゴのためにクソ政府にべらぼうな税金ふんだくられてること考えればバカバカしくてね。酒飲んだ、たばこ吸った、クルマ持ってるったらすぐ税金じゃん。それどころか今や生きてて税金、死んでも税金の時代さ物、死者まで食い物にしようとさえしてるとんでもねえ国なんだよこの国は。 納税する価値がある国であればまだしもさ・・・・。ねぇ・・・。
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