こんばんは、カキ(牡蠣)ってなんで殻つきの方が剥き身より高いんだろうね?って思うレカ郎氏です。
まあ輸送コストなんでしょう。ただ、剥き身だってあれ手間かかってんじゃん。パートのおばちゃんの手間賃かかってんじゃん。それにあの太いソーセージみたいな、水風船みたいなやつの中にゴチャっと入ってるわけじゃん。一方で殻つきの場合剥く手間もかかってないわけじゃん。しかも1個単位で値段つくわけだし。何でなのかね?
まあ逆説的に考えると、殻つきのカキが高いんじゃなく、剥き身をなぜ殻つきより安く出来るかを考えるといいのかもしらんな。実はあれはカキじゃないとか。実は食い過ぎたシジミだったとか。 んなわけねえだろ。シジミの方が剥くのに手間かかりそうだし。 まあようは殻つきで出すとなるとハネってされるものなんだろうな。殻つきでは商品価値がないですよってやつを剥き身にしてるって考えた方が適切なのかも知らん。じゃないと剝き身の方が安い理由にならんもの。
それかカキじゃないとか。だからそれはないって。
シジミで言うとシジミってあんまし料理のレパートリーねえよな〜。味噌汁ぐらいじゃん。シジミの刺身とかあんまし聞いたことねえし。 シレナシジミって巨大なハマグリとかホッキみたいなシジミはいるけど普通のヤマトシジミとか刺身にするったら殻開けるのは無理でしょ。プラモ作ってるとか、幼児の外科手術してる並の細かい作業を要すると思うんだよな。 アサリみたいに酒蒸しって方法はあるらしいんだけどさ。これはこれでうまそうではあるんだが、でも刺身とか焼きってねえもんな。
でもオルニチンが豊富なんでしょあれ。オルにチンだからね。「オル」ってなんだよ。 でもあのシジミのおつまみ、あれはまずいな。食ってみて「なんじゃぁこりゃぁぁぁぁ」ってなったことあるもの。でももったいないしって全部食ったさ、泣く泣く水で流しこみながら。食いもの残すとか粗末にするってのにものすごい抵抗あるもんだから。
さて、しばらくの間使いにくいなぁと思ってたキーボードをようやく買い換えたんだよ。まあキーボードなんて消耗品だから、2年もてばいい方だと思ってんだけど、とりあえずワシはキーを押すのが強いらしい。なもんでキーボードが地面にめり込んで・・・・なわけねえって。 まあよく押すキーがだんだん押しても戻って来なくなるとか、キーの根元が折れちまうとかがあったんだが、今まで使ってたキーボードはそれがなかったんだよ。なにせ耐久性に優れたやつだったから。あ、これがいい、これにしようと思って買ったんだが、確かにそれまでのやつみたいにキーの足が折れたり戻って来なくなるってことはなかったんだよ。ところがキーの反応が変になるってのは考え付かなかったな。Enterを押すと最近1回しか押してないのに2回押したと認識するのか、文章打ってれば勝手に変なところで改行するとか、改行の場合は1段さらに下がったところにカーソルがあるとか、あるいは文字を確定させるために押したのにそれ以上の動きして勝手に送信したりして非常に扱いにくいことになっとったんだよ。なんで文字だけ確定させたい場合で送信しちゃったらマズイ場合、仕方ないもんでテンキーの方のEnter使ってたんだよ。もうこれは使いにくいし、文字打つのにもいらん時間かかってしゃーないってんで買い換えたわけ。 で、買い換えたのが今までと同じやつの色違い。今まで黒だったんだけど白の方が安かったもんで。 これでキーボード何個目よ?って感じではあるんだが、まあ千円ちょっとだから、消耗品だと思って割り切るしかないわな。
で、新しいのを早速使ってるわけなんだが、やっぱし新しい方がいいわ〜。キーの押し応えが違うもの。毎日使ってて少しずつイカレてくるから、親が子供の成長に気づきにくいのと一緒で、イカレて来てるのに気付いてなかったもの。新しいのに買い換えてこういう押し応えだったんだって思うし、問題のEnterも変な反応しなくなったからね。Enterに関しては毎日使ってても押し応えに違和感覚えてたからダメになって来てんのはわかってたんだけどさ。 ところでキーボードは何ゴミに出せばいいのかね?雑紙? んなわけあるか!一番ありえんだろ。草木とかね。だからねえってそれは。
さて、そんな盆真っ盛りの中、今日はまあまあ1日いっぱいシトシトピッチャンシトピッチャンで、午前中中心に随分と降ってくれたじゃねえか、え? 明け方3時に20度切ってから今日1日8月のこの時期に、今日は20度にすら達してないし、昨日から出てる低温注意報は出たまんまだし。まあまあ一体どうなってるんだかさ。35度とか言ってる関西方面の半分しか気温ないんだぜ?ここは高山か?って感じだもんな。 なんぼ北と南でも差ありすぎだべ。なんなんだこの異常な「寒さ」は。 今年の夏はほんとなんだか仕事できねえなって感じするな。なんだい8月のこの時期まで寒いって。 秋より涼しいぞって感じだもんなん。下手すりゃ真冬より寒いもの。 うそコケ
今暑くなかったらいつ暑くなるってさ?12月かい?1月かい? せめて夏場ぐらい寒いって言わせんなや。
まあブルブル震えるほど寒いってわけではないんだが、この時期としては低温注意報出る程ってわけ。
で、そんなしぐれ模様の今日は・・・って言いすぎだってそれは。 そろそろそういう時期だなってんでチャリの定期点検をしたんだよ。もってこいだろ?今日みたいなクソ天気の日には。雨でチャリ使えない、どこも行く用事ないだもの。
今回はチャリ1号だったわけなんだが、こいつはここんところ随分と雨の中走ることが多かったもんで、汚れてるのはもちろんながら、油切れして来ててペダル漕ぐとゴリゴリ感があったんだよ。そりゃこれだけ雨当たったりしてりゃね。車体が汚れてるってことは部品も汚れてるってんで、駆動系統を中心に整備後は洗浄作業をして潤滑をしたりしてさ。チェーン、ギアの汚れがそれぞれの部品を傷めたり寿命縮めるからね。
あとは前ブレーキね。チャリも生意気にブレーキダストが出るわけ。そのダストが雨に濡れることで黒い汁になって流れるんだよ。クルマと一緒なわけだよ。それを洗浄したりして。1ヶ月でも結構溜まるよ、あのブレーキダストって。それだけブレーキゴムも削れてるんだなってのが分かるもの。 そのダストが水に濡れてあちこち流れたりすることで車体とか車輪汚れるんだこれが。 そういう汚れもワックスかけておくと水拭きするだけで簡単に落とせたりするわけだよ。
チャリ1号と言えば前輪に何やら問題発生でここんところ悩ましかったわけなんだが、今日外して点検した結果、結構走ったのに異常は出てなかったもんでとりあえず落ち着いたのかなと。まあ油断はできんけどね。原因がなにせわからんだけに。原因がわかんないんだもの、根本的解決の方法も分からんわけだよ。
ってなわけで、定期点検終了。 で、今日は夜になってからいつもの歩きをやりに行って来たんだが、16度とか言う10月上旬か?みたいな気温の中行ったわけ。そんな中でも歩けば汗かくんだな。一応薄手の長袖は着てったんだけど、途中で暑いくらいだったもの。 今日のコースは40分弱のコースで、途中森のようになってるところを通るんだが、途中で何か気配を感じて急停止。上から何か下がってる!ってんで。暗くて正体はわからんかったけど、これが木々の多いところのおっかないところなんだよな。またそこは枝払いちゃんとやってなくて結構歩道に枝がかぶさって来てるんだよ。あれは一体なんだったのか。正体は確認してないんだが、枝が垂れ下がって来てたのか、それともでっかいクモだったのか・・・。クモじゃない!クモなんかじゃない、あれは枝だ、そう思おうじゃないか。じゃないと恐ろしくて・・・。 もうクモの野郎も夏がここで進めば生き残り戦線を勝ち抜いてきたやつらがでっかく肥え太る時期だからね。恐ろしい時期なわけだよ。特に朝晩は。ウチもこの前庭にちょうど顔面アタックする高さにクモの巣張っててあわくったばっかしだし。あれはあせるぞ。急停止した時にはもう目の前だもの。 でもクモの巣顔面アタック、まあ顔面じゃなくてもいいや、とりあえずクモの巣にアタックしちまったことのないやつって日本人1億2千万の中でほとんどいないんじゃないかと思うんだよ。俺、私クモの巣アタックしたことねえってやつはワシは認めねえ。あと下痢したことないやつね。生まれてから1回も下痢したことない、腹痛になったことねえってやつね。これもワシは認めねえ。
誰もが1度は経験するであろう通過儀礼の1つ、それがクモの巣アタックだったりするわけなんだが、でも実際やるとあれほど「うわぁぁぁ!」ってなることもないし、ムカツクこともねえよな。特にでかいクモの巣で糸が切れる時「ブチ」なんて音するほど太い糸のやつに引っかかった時には親玉焼き討ちにしてくれようぞって思うもの。 でもそういう巨大なのか間違ってウチん中にいたりしたらどうしていいか分からずにパニックになるんだよな〜。
ま、そういう恐ろしい時期でもあるわけだよこの時期は。もしかすると虫が1年で一番活気づく時期じゃないかとすら思うもの。
でさ、まあ40分弱歩いて来たわけなんだが、有酸素運動ってのは確かなんだな。なんか歩いて来ると温泉でも入ったかのようにその後体がほてる、北海道弁で言うとほとる、あるいはほどるわけだよ。歩き終わってしばらく経つのにまだ脂肪燃えてんなって感じするわけ。 これがウォーキング、有酸素運動の効果なのかもしらんな。で、ミトコンドリアが増えた結果なのかもしらんし。つまりクルマと反比例で燃費の悪い体になれってことなんだろうな。代謝がいいってのはそういうことなわけじゃん。 もうこんなに体火照っちゃって、今夜寝られないわっ。 なにキモチワルイこと言ってんだよ。
No.4504 |
|