こんばんは、翻訳機能って方言も変換できんのかね？と思うレカ郎氏です。
ワシなんてまだいい方だよ。漁師とか何言ってんだか分かんないことあるからね。そういうのもきちんと変換できんだべか？あと俗語とかもどこまで変換できんのかね？結構対応できるってならコクとかポコチンとかシコるとかヤるみたいの英語でなんて言うのかやってみたいんだけど。 ってそればっかしかよッ！
だけど例え駅前留学で金払って英会話習ってもこういう俗語は聞けんでしょ。だから知らないまんまなんだよ。ほんとにネイティブな英語を知ってる日本人か、ネイティブな日本語使いこなせる外人としかこういう俗語を翻訳するってのは出来ないと思うんだよ。
でもさ、たとえば「いや〜道路シバレててクルマアズっちゃってワヤだったわ」っての翻訳できんのかね？ あるいは「俺とドンパだけどあいつハンカクサイことばっかしやっててワヤだったもの」とか、「ポコチンがさぁ〜、コーマンがもうスッカスカでワヤ」みたいなのとか翻訳出来んのかね？
北海道弁だけじゃないぞ。他の方言だってどこまで翻訳出来るかだよな。北海道弁なんてまだ共通語残してたり、なんとなくその雰囲気で意味が通じたりすること多いけど、まるっきり違う言語使う方言もあるわけじゃん。沖縄なんてまさにそうよな。沖縄も北海道同様地名の読み方だけ見てもその漢字そんな読み方しねえよっての多いわけじゃん。
さて、まあなんだかしらんけど、昨日からサーバーのハード交換だかで一週間もサーバー使えないとからしい。この間サボってるわけではない。ちゃんとテキスト起こしてこれでも毎日継続してアホを綴ってるわけだが、しかし１日２日ならまだしも一週間も機能停止とか聞いたことねえよ。そういうのってあらかじめ交換するハードウェアにデータを移行するなりして準備しておくべきなんでないの？と思うわけだよ。雪降ってからタイヤ交換してるとか、旅行に出かける寸前に準備してるみたいなもんだもの。一週間かかるって、そんな１人や２人でやってるもんでもないだろうしもうちょっとなんとかならんのかと。
で、これサーバー復帰したらそれまでの間書きためたのをコピペすんだろ？それもめんどくせえ作業だしさ。
で、今日も１日を通じて降雪なしだったもんで当然除雪も一切作業なし。ある時はヘトヘトになるほどあってない時はほんとにないってこの極端さたるや。
今日なんて特に午後は冬としちゃ珍しく快晴だったもの。日本海側でこの快晴は珍しいよ。太平洋側でもないんだから。
しかし冷えるってのは当然だわな。放射冷却効くもの。ウチの田舎は−１７度。しかも１０時になってもまだー１０度だったからね。気温の上がりが鈍いんだよ。今年の特徴として、最低気温は確かにハードだけどベリーハードではない、けど最高気温が上がってこないって特徴あるんじゃないかと思うわけ。寒い寒いとは言うものの、最強寒波とは言うものの、うちの部落でもー２０度は下回ってないもの。でも出る時はー２３度とか記録出るからね。只今の記録・・・ってやつだよ。今年はまだそれがないもの。いや別にあってほしいわけではないんだが。
で、まあ日中ずっとマイナスの真冬日が続いてるわけだが、それでも日が照ってるとー５度ー６度くらいでも日差しに少し力強さが戻って来てるもんで解けるんだよ。これが冬至の頃との違いだな。ただこうなると日中日当たって解けたところが夕方以降シバレるの繰り返しでガタガタツルツルになったりするわけだよ。
なんだか今月も雪多くなるとか言ってるからね。まだ降るのかよ・・・って思うものの、それでも３、４月は気温高めで雪解け急ピッチとは言うからさ。１日２日でなくなるんでしょ？ んなわけあるか。ま、冬も中盤を過ぎたとも言えるのかも分からんね。
ってなわけで今日は徒歩往復８０分でお出かけ。歩きやすいことは歩きやすいんだが、駅前周辺は人通りが多いってんでだんだんツルツルになって来たな。こう何日も降らないで踏み固められ続けると解けてなくてもツルツルにはなるんだよ。あと徐々に生活道路のパートナーシップ排雪も始まって来たみたいで、夜間じゃなく日中に除雪車とかユンボとかが動いてるのを見るようになって来たな。ってなるとさ。通れなかったり車道と歩道の間に大きな段差ができたりするんだよ。ウチんトコも再来週排雪入るらしいからね。雪割りになることもある生活道路の排雪が始まってるってのは確実に春が近づいて来てる証拠でもあったりするわけだよ。
ところであの除雪車って相当固い氷でも砕いたりできるし、相当な量の雪押したりもできるけど、じゃ限界はどのくらいなのかね？排雪で使うユンボは家壊したりもできるから、ナンボ硬くても雪とか氷は全然平気なんだぜ、だからあれに人間当たったら即死なんだぜってのはわかるんだが、他の除雪車ってどのくらいの能力あるもんなのかね。除雪車が動けなくなるほどの雪ってどんなもんなのかしら？
スコップすら立たない氷の山でもロータリー車は砕けるわけじゃん。どんなに重たい湿り雪でも戦車の如く押せるわけだし。頭打ったら死んじゃうような硬い氷板でもグレーダーは剥がせるわけじゃん。すごいよなあの能力は。
しかしまあこういう路面状況と狭い歩道の状況でも歩きスマホのやつがウジャウジャいるんだよ。フラフラ歩いててほんと邪魔くさいんだよな。向かって来るのもそうだけど、追い越す時も突然こっちにフラっと来ることあるのが嫌でさ。そんな歩く暇さえ惜しんでシコシコやるほどのことって世の中そんなにないと思うんだよ。二宮金次郎と違って勉強してるわけでもないんだろうし。まあ二宮金次郎も実は本は本でもポルノ雑誌読んでた可能性あるかもしんないけど。 ってねーて、そもそもその時代ポルノ雑誌がねえよ。なんだかスマホに人間が操られてるような気がしてならんな。ワシなんて歩きスマホしねえよ。だってスマホ持ってねえし。持ってなきゃ出来ねーんだよ。歩きガラケーとは言わんしな。ガラケーはいいぞ。ブラインドタッチが可能だもの。
この前なんて駅の階段でやってるやついたからね。邪魔だし危ないし。ほんと悪いもの流行らせたもんだな。現代における三大悪いもの、スマホ、ＡＴ車、行きすぎた資本主義 これですな。
すごいのは耳にはイヤホン、目はスマホってやつもいるからね。そりゃ戦車が突っ込んで来ても、ジェット機が落ちて来ても、閉まった踏切の中でＳＬに汽笛鳴らされても気づかんわな。
で、帰りも徒歩４０分。−１０度の中で汗かくってどういうことよ。これもあとどのくらい耐えればいいのかね。１ヶ月は続くだろうな。３月上旬にチャリ乗れるなんてことねえから。最低でも１ヶ月半はまだ我慢せねばならんという。でもまあそんなもんになって来てるのか。今年は冬の始まりが早かったからね。１ヶ月近くも早くチャリ乗れなくされたぶん長いこと長いこと・・・。
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