DIARY

[PREV] [NEXT]
...... 2018年07月29日 の日記 ......
■ 台風は遠くにいても影響が出る   [ NO. 2018072901-1 ]
こんばんは、小学校低学年の頃、「起立」という意味が分からず、立ち上がる時の号令みたいなもんだと思ってたレカ郎氏です。

まあそうだわな。学校に入りたての子供が起立って言葉知ってる方が少ないんじゃねえか? 漢字があるとはしばらく思ってなかったもの。校歌の難しい歌詞の意味を分からずにそういうもんだと思って歌ってるようなもんだよ。
でも起立ってすごいよな、起きて立つんだぜ。寝てるやついねえのに。それだったら英語のスタンドアップの方がまだ的確だわな。
んー、ポコチンはスタンドアップっつーより起立って感じだな。歳とともにどんどん寝たきりになっちまうみたいな。 やめれぇ


それにしても暑い。っとか言ったら酷暑のところに怒られるんだべな。
でも札幌も珍しくほぼ熱帯夜、下がって24.9度だもの。なんか夜もモワァァァっとしてんだよ。エアコンの稼働率が高いのなんの。窓開けてたら湿気でベタ〜っとしてくるし。
で、日中は湿度が70%前後だったらしいんだが、これって高い方なのかね?なんかベタ〜っとした暑さというか、暑さがまとわりつく感じで汗が乾いていかないんだよ。
ただほぼ熱帯夜だったのに日中は驚くほど気温あがってないんだ。30度前後だったからね。だから日が照ってた割には5度くらいしか上がってないと。風のせいがあるんじゃねえか?午前中を中心に今日もキチガイのような風が吹いてたからね。いい加減風収まれよって。
天気図を見るとどうやらいらんことしてやって来たクソ台風の野郎がいるせいで、等圧線の間隔が狭くなってるわけだよ。これか・・・と

で、そんな今日はと言えばまずウォーキングに出たわけだが、夜にしようかな〜とも思ったわけ。ただ夜って出るのが結構めんどくさいし大変なもんで、だったらやっぱし先にやっておくかってんで行ったんだよ。
いや〜日が当たると暑い暑い。そして中盤から汗出る出る。やせてくな〜って感じはしないんだけど、干からびてくな〜って感じはしたな。

その後チャリで出かけたわけだが、今日は撮影セットをフルで持ってったわけ。撮影自体はプチ撮影程度だったものの、いい機会だからちょっと試してみたいことがあったもんで。
アダプターをつけて480mmになる300mmレンズ、300mmだとちょっと足りない場所だったものの、だったら480mmにしたらどうなるんだ?と思ってたもんでそれを試したかったわけ。
ただセットで一脚、もしくは三脚を持ってかねばならんのがめんどくさいんだ。三脚は重たいし。
で、チャリを漕ぐこと40分で到着。数回480mmにして撮ってみたものの、相変わらずピント合わせが精密すぎ。ほんの僅かなズレでもうピント合わないんだもの。
で、最後にメインの撮影をしたわけだが、今日も風がつよくて雲の流れが早送りだったもんだから照ったり陰ったりって忙しいこと。露出をいちいち再設定するのがめんどくせーんだよなこういう時。

で、撮影後すぐ撤収。あくまでプチ撮影だから・・・。でもがんばってるよな。ここ数年では珍しいぐらいの回数で出てるもの。まあこれを逃すともう撮るものないからね。
折り返しは思いっきり向かい風。しかもだよ、今日はビュゥゥゥって送風機みたいにずっと吹きっぱなしでその中に時々突風が混じるってイヤラシイ風の吹き方だったもんだから、帰りは下りになるはずなのに行きよりくたびれてんだよ。下り坂が終わったら全然進まないし。いい加減にしろよこのうっとおしい風。ってか台風が原因なんだろ?いつまで居座るんだろうねあのクソ台風も。安倍政権が倒れるのが先か、台風がいなくなるのが先かって感じだもの。 あー、安倍から比べると台風の方がまだましか。安倍政権なんてある意味大災害みたいなもんだよ。百害あって一利なし政権。たばこのようだな。

で、途中で用事足しに寄り道したわけだが、到着した時には汗だくだもの。風の中チャリ漕いできたとは思えんな。まあようは湿度が高めだから乾きも悪かったってことなんだろうさ。

で、帰りはさらに夜露もあってまたしてもチャリのハンドルがヌルヌル。でもあれだな、寒い時期から比べると考えられないことではあるな。だって寒い時期なんて軍手やら手袋やら重ね履きしてんだぜ?汗でハンドルヌルヌル?なんですかそれ?な状況だもの。服装だってそうだぜ。Tシャツ1枚でチャリとかダウン着て乗ってる頃から考えればありえない服装だもの。しかもダウン着てる時より汗かきまくってるわけだし。この差ってすごいよな。

帰ってきたらまたハンドルをパーツクリーナーで掃除だもの。乗ってる最中手をシャツで拭いたりもしてんだけどね。まあハンドルのグリップが使い込んであってテカテカになってるってのも1つ原因にあるんだけど。


No.4855

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: