こんばんは、童謡「まめまき」をワシの出身幼稚園のオリジナルソングだと今まで思ってたレカ郎氏です。
鬼はそと〜 福はうち〜♪ ってやつね。
あれ昭和一桁からあるちゃんとした歌なのね。知らないで死ぬところだったわ。
しかも歌詞の最後の方 「鬼はこっそり逃げてゆく」だったのね。ワシはてっきり「鬼はさっさと逃げてゆく」だと思ってたし。なんか幼稚園でそうやって教わった気が・・・おかしいなぁ。 「鬼はとっとと」でも「鬼はちゃっちゃと」でもないんだなぁ。
これだけ古くから歌い継がれてる曲だもの、作詞作曲はそれ相応の人物に違いないな。作詞は伊藤アキラ、作曲はムソルグスキーだべ。 んなわけあるか、どんなコラボだよ、生きてる時代全然違うし。
ってなわけで冬のビックイベント節分なわけだが、無病息災を願って豆まきをするって言うじゃん。なんぼ撒けばコロナは収まるのかね?多分世界中の豆という豆撒いてもダメだべな。世界最大の豆、モダマでも撒くか? あれ撒いたらけが人でそうだな。 どんど焼きも同じような名目でやるじゃん。で?なんだこの状況は? 結局神も仏もないってことなんだべな。せいぜいあるのは喉仏ぐらいなもんで。
で、そのコロナ、今日も過去最多3788人、札幌が2233人、検査数が10494件だったとか。
東京じゃ100人に1人は感染してるってことらしい。どんだけ人多いんだ東京は。 まさにコロナパーティーって感じで盛り上がりを見せてるわけだが、一体このバカ騒ぎはいつ収まるのかね。
しかも国民の多くはドクチン接種したってことになってるけどなんだこの状況は?どうせ3回目の接種が同調圧力を国主導で使って強引に進められたとしても、3回目が蔓延しきるころにはまた新しい効かない変異種が出てくるんだよ。 いつまで製薬会社とその仲間の政府御用達学者のいいなりになるつもりかしら。
で、まあ今日も作業なし。このまま雪解けを迎えて冬終了・・・というほど甘くないのが冬の野郎だからね。北海道の冬なんて下手すりゃGW前後まで居座るでしょ。夏は11月まで居座るかったらそんなことないくせに。
にしてもコロナの野郎のせいで去年以上になんにもできない冬だな。近場すら公共交通が危ないから出かけられんし。ある意味こんな状況下で先月病院行ったタイミングは今よりましだったと言えるな。今だったら高確率で当たり引きそうな感じだもの。
それでも札幌中心部じゃ人の流れが減るどころか増えたりしてんでしょ?危機意識薄いよなぁ。まあ政府とか自治体の対応からして危機意識を感じないからね。次々規定を緩い方に変えたりしてるし。いっそのことみんなかかっちゃえ〜な感じさえするもんな。
で、今日もいつものごとくの苦行。ま、ある意味ウチは田舎だから出歩いてもそんなに人との接触ないからまだいいのかもしらんな。もっと人の多いところならむやみに出歩けない感じするもの。でも喜んでいいやら悪いやら。
天気もよかったもんで何の問題もなかったものの、空知方面じゃドカっと降ってたようで。地域によってほんと天気が雲泥の差だな。ことし朱鞠内がそうでもないんだよな。道内一の豪雪地帯なのに既に幌糠に抜かれてるし、新篠津が一時150cmまで行ったから残り30cmくらいで追いつくところまで来てるんだよ。倶知安も180cm台だし。と言っても朱鞠内は189cmだからね。十分すごいんだけど。 また週末まとまった雪とか調子こいたこと言ってるもんな。もういいってほんと。 市内の雪堆積場も満杯で閉鎖ってところが続々出てきてるもの。2月の終わりとか3月みたいな状況になってるもんな。
ま、コロナも今年の冬もこのままじゃ終わらないってところか。
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